目次
1章 自由を手に入れる。(会社がつらいのは、泳ぎ方を知らないだけ。;「社内遊泳」と、「こびる」こととは違う。 ほか)
2章 上司をうまく使う。(性格の合わない上司との、コミュニケーションを覚える。;上司は、上司という役割を演じている役者だと考える。 ほか)
3章 失敗を楽しむ。(成功は1割、失敗は9割。;出世しないで、現場でずっと働くのも、1つの生き方。 ほか)
4章 楽しくない仕事も楽しくする。(みんながイヤがる仕事を引き受ける。;最初から面白い仕事は、怪しい。 ほか)
5章 泳ぎのスキルを身につける。(逃げ遅れることは、いいことだ。;仕事は、予習で勝負がつく。根まわしほど、大事なプロセスはない。後始末より、前始末をする。 ほか)
著者等紹介
中谷彰宏[ナカタニアキヒロ]
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂で8年間CMプランナーの後、株式会社中谷彰宏事務所設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ワダマコト
2
辛いと感じることを、いかに面白いことに変換できるか。2013/08/13
たなかか
1
媚びるのとは違う会社での泳ぎ方自由はそこにある。それを自由とおもうかどうか 成功する人は妬まれ、失敗する人は愛される この手の本は当たり前の事が書いてあるけど、それを活字でよみたいんだろうな2014/06/08
きむロワイヤル
1
この本を読んで、会社を自由にあるけるかどうかは定かではないが、無駄に悩んだり、怒ったり、悲しんだりすることはなくなるかも。あまり期待せずに気楽に読めば〇2012/07/06
福助
0
×2012/09/08
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