内容説明
企業とデザイナーが、見えないニーズをかたちにする。
目次
第1章 「スペック」より「コミュニケーション」―KDDIリスモ
第2章 「かたち」と「価格」をデザインする―エステー「消臭力」ほか
第3章 「コト」のリサイクル―パスザバトン
第4章 食に「ファッション」を持ち込む―DEAN&DELUCA
第5章 普段使いを心地よく―アスクル
第6章 百貨店を「編集セレクト」―西武池袋本店
終章 「デザイン」は経営資源
著者等紹介
川島蓉子[カワシマヨウコ]
伊藤忠ファッションシステムマーケティングマネジャー。1961年新潟県生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。1984年伊藤忠ファッションシステム入社。クルマ、家電など様々な業界のマーケティングリサーチ、デザイン開発のプロジェクトなどを手掛ける。Gマーク審査委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Acha
2
ただいまソーシャルデザイン勉強中。エステー・・・西川貴教もデザインされた結果なのかと思うと興味深い。(いや、そういうことじゃなくて。)2014/04/21
ninn.atsu
1
昔読んだけど、改めて再読。 新しい機能だけが売りになる時代から、どんなシーン=コトを提供できるかが重要。デザインがその重要性の一端を担っていると思う。ITの世界に身を置いているが、この考え方は大切。 auのリスモは、噂の佐野氏のデザインだったのね…初めて知りました。2015/10/11
aco
1
不況のこの時代に求められる価値に対して、企業はどのように価値を提供していくべきなのか。ブランドやデザインはどうあるべきなのか。 デザインは決して色や形、おしゃれなモノのことではなく、人が幸せに生きるために創造されるモノ•コトであることを改めて認識させられた。KDDIやエステー、アスクルなどの身近なデザインの実例が具体的に述べられているため、読みやすく、またとてもおもしろかった。2013/04/24
Natsumi Shimizu
0
デザインを単なる二次元的な色と形の形成でなく、複合的なマネージメントを含めた創造と考えること。そこには企業や消費者がいる。当たり前だけど、デザイナーは芸術家じゃないないからね。自己表現的なデザインは違うよってこと。2014/10/07
toyo
0
デザインを言い換えよう、自分なりの言葉で。それが、自分なりの幸せになるから。2013/03/17
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