フラット化する世界〈下〉―経済の大転換と人間の未来

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  • サイズ A5判/ページ数 425p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532312800
  • NDC分類 333.6
  • Cコード C0036

内容説明

「世界のフラット化」によって仕事を奪われないために、先進国の人々は何をすべきなのか?子供たちの世代がインドや中国との競争に勝ち抜くには、どんな教育や社会システムを作る必要があるのか?企業はどう対処すべきなのか?本書後半では、フラット化という重大な試練を乗り越えるための具体的な方法を論じる。そして、フラット化がもつ真の可能性が明らかになる。

目次

第2部 アメリカとフラット化する世界(承前)(無敵の民―新しいミドルクラスの仕事;理想の才能を求めて―教育と競争の問題 ほか)
第3部 発展途上国とフラット化する世界(メキシコの守護聖人の嘆き)
第4部 企業とフラット化する世界(企業はどう対処しているか)
第5部 地政学とフラット化する世界(フラットでない世界―銃と携帯電話の持込みは禁止です;ローカルのグローバル化―新しい文化大革命が始まる ほか)
結論 イマジネーション(二つの選択肢と人間の未来―11・9vs9・11)

著者等紹介

フリードマン,トーマス[フリードマン,トーマス][Friedman,Thomas L.]
ニューヨーク・タイムズ紙コラムニスト。1953年ミネソタ州ミネアポリス生まれ。ブランダイス大学卒業後、オックスフォード大学で現代中東研究により修士号を取得。UPI通信に入社し、一年間ロンドン支局で勤務した後、ベイルートに派遣される。1979年から81年まで特派員生活を送った後、ニューヨーク・タイムズ社に移り、1982年ベイルート支局長を命じられた。赴任直後にイスラエルによるレバノン侵攻が起こる。この戦争の報道によって1983年のピュリツァー賞を受賞。1984年から88年までエルサレムに派遣されたフリードマンは、イスラエルに関する幅広く公平な報道によって、88年に再び同賞を得る。これらの体験をもとに書き上げた『ベイルートからエルサレムへ』は翌89年の全米図書賞を受賞した。クリントン時代にホワイトハウス担当首席記者をつとめた後、1995年からは外交問題コラムニストとなる。2002年、テロが全世界におよぼす脅威についての執筆活動が認められ、3度目のピュリツァー賞を受賞

伏見威蕃[フシミイワン]
翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒。ノンフィクションからミステリー小説まで幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

【目次】
第2部 アメリカとフラット化する世界(承前)
 第6章 無敵の民――新しいミドルクラスの仕事
 第7章 理想の才能を求めて――教育と競争の問題
 第8章 静かな危機――科学教育にひそむ恥ずかしい秘密
 第9章 これはテストではない
第3部  発展途上国とフラット化する世界
 第10章 メキシコの守護聖人の嘆き
第4部 企業とフラット化する世界
 第11章 企業はどう対処しているか
第5部 地政学とフラット化する世界
 第12章 フラットでない世界――銃と携帯電話の持込みは禁止です
 第13章 ローカルのグローバル化――新しい文化大革命が始まる
 第14章 デルの紛争回避理論――オールド・タイムvsカンバン方式
結論 イマジネーション
 第15章 2つの選択肢と人間の未来――11・9vs9・11
謝辞
訳者あとがき
索引