出版社内容情報
あきらめるのは、まだ早い!
80歳で250ヤード、スコアも70台!
「胸の筋肉を使った飛ばしのスイング」「腰を速く回して「角速度」を上げる」「足裏感覚を鍛えてあらゆる斜面に対応」----。川合式運動法則で体に無理のないスイングを身につければ、60歳からのシングル入りもエージシュートも夢ではない!
内容説明
胸の筋肉を使った飛ばしのスイング、腰を速く回して「角速度」を上げる、「足裏感覚」を鍛えてあらゆる斜面に対応―。体力や筋力が落ちてショットやスコアメイクに悩むゴルファーも、体が自然に動く運動学に則ったスイングを身につければ、60歳からでもシングル入りが可能です。80歳で250ヤード飛ばす川合教授(健康科学)が、シニアでも70台でラウンドできるゴルフ術をレッスンします。
目次
第1章 60歳からの体のケアとゴルフのスコア
第2章 体が自然に動く運動学に則った飛ばしの基本
第3章 60歳から目指す飛ばしのドライバーショット(川合先生密着レッスンレポート)
第4章 地面から打つショットをパーオンさせる方法
第5章 パーをキープするアプローチショット術
第6章 パット巧者になるなら、大脳の中にゲージを持つ
第7章 楽しく70台であがれる攻撃ラウンド術
第8章 飛距離と方向性を手にできるシニア練習法
第9章 特別編 川合先生と〓橋恵プロ・清姉妹とのラウンドレポート
著者等紹介
川合武司[カワイタケシ]
1939年、東京都生まれ。武蔵丘短期大学前学長。順天堂大学名誉教授。順天堂大学時代はバレーボールの選手、卒業後は順天堂大学スポーツ健康科学部教授、同大学院教授としてゴルフやバレーボールの実技とコーチ学、スポーツ指導論を担当。順天堂大学バレーボール部監督として全日本大学バレーボール選手権で優勝をもたらしてもいる
本條強[ホンジョウツヨシ]
『書斎のゴルフ』元編集長。1956年生まれ。成城大学卒業。ゴルフ雑誌編集を経て、スポーツライターに。現在はさまざまなジャンルの編集と執筆に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山猫
くものすけ
くものすけ
-
- 和書
- 皮膚科Q&A 〈1〉