内容説明
雑草はなぜ生えるのか、なんのために耕すのか、なぜ田植えが必要なのか…。有機・無農薬で米を作り、巨大胚芽米「カミアカリ」を開発した著者の農作業には、すべて意味がある。農薬と化学肥料に頼らず、おいしい米を追求する「稲オタク」が語る新しい農業のかたち。
目次
第1章 農かなアフリカ、貧しい日本
第2章 雑草の生えない田んぼ
第3章 有機って何だ?
第4章 田んぼの春夏秋冬
第5章 山田錦の魅力
第6章 神様がくれたカミアカリ
第7章 多様性をもとめて
著者等紹介
松下明弘[マツシタアキヒロ]
稲作農家。1963年、静岡県藤枝市生まれ。静岡県立藤枝北高校卒業。段ボール製造工場勤務のあと、藤枝北高校農業科で実習助手。87年、青年海外協力隊としてエチオピアへ。帰国後は板金工場に就職し、96年から専業農家に。全国で初めて、酒米「山田錦」の有機・無農薬栽培に成功。コシヒカリの突然変異体を発見し、巨大胚芽米「カミアカリ」として農水省に品種登録(個人農家による品種登録は静岡県初)。2000年の制度発足時から有機JAS認定を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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