出版社内容情報
プレゼン必勝法、楽で賢い仕事術… 大学教授やダボス会議での司会として広く活躍する著者が教える 世界で活躍する人の小さな習慣!
内容説明
「成果が出なければ、すっぱり見切る」「意識してつきあう人や場所を変える」「完璧は目指さない」「自分の市場価値の考え方」―数々の企業の社外取締役を務め、ダボス会議などで広く活躍する著者が、次世代のリーダーに向け、「世界標準」の働き方や考え方のコツを伝授します。
目次
第1章 まずは気楽に
第2章 こうすれば世界は怖くない
第3章 場数を踏む
第4章 まわりを巻き込む
第5章 やらないことを決める
第6章 明日からできること
著者等紹介
石倉洋子[イシクラヨウコ]
一橋大学名誉教授。専門は、経営戦略、競争力、グローバル人材。現在、資生堂、日清食品ホールディングス株式会社の社外取締役を務める。世界経済フォーラムExpertのメンバー。上智大学外国語学部英語学科卒業後、フリーの通訳などとして活躍。バージニア大学大学院にて経営学修士(MBA)、ハーバード大学大学院にて経営学博士(DBA)取得。マッキンゼー・アンド・カンパニーでマネジャーを務めたのち、青山学院大学国際政治経済学部教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授を歴任。2010年より「石倉洋子のグローバルゼミ」、2013年より「ダボスの経験を東京で」、2018年より「SINCA」など、世界の課題を英語で議論する「場」の実験を継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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