出版社内容情報
ジョブズが苦難の末に身につけた能力とは何か。ティム・クック、ジョナサン・アイブら、素のジョブズを知る人物が協力した決定版。「どの本よりもスティーブを正確に描いている」――Apple
「ありのままのジョブズが描かれた本」――マーク・アンドリーセン
「スティーブ・ジョブズに関する本のうち、
彼をよく知る私たちが推薦できる唯一の本」――iBooks
リーダーとして、父親として――
ジョブズの成長を描いた決定版。
■生まれながらにして偉大なリーダーは存在しない。
成長して偉大なリーダーになるのだ。
■破綻寸前のアップルに復帰し、少しずつ着実に会社を再生させたジョブズが、
苦難の末に身につけたリーダーとしての能力とは何か。
■ティム・クック、ジョナサン・アイブ、ジョン・ラセター、ロバート・アイガーら、
ありのままのジョブズを知る人物が協力した決定版。
第9章 ちょっとおかしい人たちなのかもしれない
第10章 勘を頼りに歩む
第11章 最善を尽くす
第12章 ふたつの決断
第13章 スタンフォード大学
第14章 ピクサー安住の地
第15章 十全なウィジェット
第16章 死角、怨念、肘鉄
第17章 「僕はくそ野郎だからと言ってやれ」
ブレント・シュレンダー[ブレントシュレンダー]
著・文・その他
リック・テッツェリ[リックテッツェリ]
著・文・その他
井口 耕二[イノクチコウジ]
翻訳
内容説明
生まれながらにして偉大なリーダーは存在しない。成長して偉大なリーダーになるのだ。破綻寸前のアップルに復帰し、少しずつ着実に会社を再生させたジョブズが、苦難の末に身につけたリーダーとしての能力とは何か。ティム・クック、ジョナサン・アイブ、ジョン・ラセター、ロバート・アイガーら、ありのままのスティーブ・ジョブズを知る人物が全面協力した決定版。
目次
第9章 ちょっとおかしい人たちなのかもしれない
第10章 勘を頼りに歩む
第11章 最善を尽くす
第12章 ふたつの決断
第13章 スタンフォード大学
第14章 ピクサー安住の地
第15章 十全なウィジェット
第16章 死角、怨念、肘鉄
第17章 「僕はくそ野郎だからと言ってやれ」
著者等紹介
シュレンダー,ブレント[シュレンダー,ブレント] [Schlender,Brent]
長年にわたり、テクノロジー業界を支える人々や会社を取材し、パーソナルコンピューター革命を記録してきた。スティーブ・ジョブズについては、25年近くの長きにわたり、ウォール・ストリート・ジャーナル紙とフォーチュン誌に記事を書いてきた
テッツェリ,リック[テッツェリ,リック] [Tetzeli,Rick]
ファスト・カンパニー誌編集主幹。20年にわたり、テクノロジー業界の報道に携わってきた。フォーチュン誌の副編集長やエンターテインメント・ウィークリー誌の編集担当を歴任
井口耕二[イノクチコウジ]
翻訳家。1959年生まれ。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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