日経ビジネス人文庫<br> 戦略参謀―経営プロフェッショナルの教科書

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日経ビジネス人文庫
戦略参謀―経営プロフェッショナルの教科書

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  • サイズ 文庫判/ページ数 544p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784532198398
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0134

出版社内容情報

○2013年8月にダイヤモンド社から刊行された書籍の改訂文庫化です。

○大手紳士服チェーン「しきがわ」の営業マン高山昇は、ある日、
経営幹部の目の前で会社の給与制度を批判したことから、
新設の経営企画室に飛ばされます。
しかし、高山は持ち前の正義感と行動力を武器に、
室長の伊奈木とコンサルタントの安部野の支援を得ながら、
改革の推進役として一歩ずつ成長していきます。

○社内の地雷を踏みまくりながら、愚直に改革に取り組む主人公の姿を通し、
トップの参謀役である経営企画の仕事とは何か、
そして、企業改革はどうあるべきか、
ストーリーを追ううちに要諦を学ぶことができます。

○本書の魅力の一つはリアルな登場人物の描写です。
「空気を読まない」熱血元営業マンを主人公に、
外部招聘の経営企画部長、
企業の「憑きもの落とし」の異名を持つコンサルタント、
先代社長時代の番頭役で社内No.2専務、
創業者の息子社長、先代社長時代からの会社の裏を知る秘書など、
様々な思惑が交錯する人間模様が描かれます。

内容説明

紳士服チェーン「しきがわ」の営業マン高山昇は、ある発言から古株の阿久津専務の逆麟に触れ、新設の経営企画室に異動させられる。だが、高山は持ち前の正義感と行動力を武器に、外部コンサルタントらの助力を得ながらトップの補佐役=戦略参謀として成長していく―。会社再生にまい進する主人公を描く企業改革ノベル。

著者等紹介

稲田将人[イナダマサト]
株式会社RE‐Engineering Partners代表、経営コンサルタント。早稲田大学大学院理工学研究科修了。豊田自動織機製作所よりの企業派遣で米国コロンビア大学大学院コンピューターサイエンス科にて修士号を取得した後、マッキンゼーアンドカンパニーに入社。マッキンゼーでは、総合家電企業、建設業、流通業などの戦略策定や経営改革などに携わる。その後は、企業からの依頼を受け、大手企業の代表取締役社長、役員、事業・営業責任者として売上V字回復、収益性強化などの企業改革を行う。2008年8月に株式会社RE‐Engineering Partnersを設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

masayasu

18
経営コンサルトの著者が紳士服チェーンの経営の再建についてストーリー仕立てに書いた小説。 PDCAや組織論など経営の専門的な事がわかりやすく展開されており中盤までは引き込まれたものの題材とされている紳士服チェーン「しきがわ」の社長があまりに危機管理がなさすぎる事や小説のストーリーが単純であまり興味をそそられず。後半はややトーンダウンしてしまいました。 日経BP文庫の三枝匡さん著の企業再生ノベルの方がはるかに内容的に面白いと感じました。(★3)【M】2018/12/12

karutaroton

14
勉強本。「人、性善なれど、性怠惰なり」が、繰り返し出てくる。新しい部署→抽象的なミッション→それなりの仕事→GOOD TO KNOW わかってよかったね→貢献してないとの声→解散 て、よくありそう。100%成功している奴は全く挑戦してないか、高速PDCAで素早く修正してるすごい奴かのどちらかって、おもしろい。前者のポリシーの人、結構いるなー2019/04/25

Kazehikanai

11
今どき多い小説風味の企業再生指南書。物語ができすぎ感満載のおめでたストーリーながら、面白く読めた。企業再生のエッセンスも、それほど多くはないように感じたが、泥臭いリアリティーがあって、なかなか勉強になった。オーナー系企業にある2代目の壁。これを超えるには、無敵のコンサルタントという、我田引水はさておき、経営企画機能のあり方が、参考になった。そして、現実は、もっと複雑で不完全だ。2021/02/01

kiki

11
経営企画の部門とは、経営の意思としてやらねばならないが、それを任せられる部門がない課題や仕事を請け負う、あるいは推進するのが参謀機能として位置付けられる。経営企画の担当者は、言葉にして、時には分析し、何がポイントなのかを抽出して人に上手に伝えて、全体視点での動きを作ること。アイデアを仕事にするには、目的を明確にした上での制度、仕組みを構築し、より文化を維持する仕掛けをつくる。経営の意思を末端まで伝達し、各管理層が自律性を育みながら健全に機能し、現場の実態を的確に報告する仕組みとする。PDCAが大切。2018/01/13

ぴーすけのパパ

10
経営不振の企業を再建するストーリーで、「三枝匡3部作」と共通するものがあります。舞台は大手紳士服チェーン。経営不振が続く中、2代目経営者のもとで、経営企画室が設置されるところから話が始まります。読後感は次の3つ。①ストーリーよりも経営のあり方をテーマに書かれています。陰の主人公で著者の分身ともいえるコンサルタントが語る言葉が深いです。②PDCAの重要性。経営再建といっても、このサイクルを愚直に回していくことだと感じました。③「企業の価値を創造しているのは、そこで働く人たちだ」。この言葉が心に刺さりました。2018/11/21

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