内容説明
「個人情報保護が誰の得にもならない矛盾」「夕張の財政破綻は国家に頼ろうとする集団的無責任の結果」「子どもにゆとりを与えなかったゆとり教育の失敗と教育再生」「M&Aが必ず日本に活力をもたらす」―。『やっぱり変だよ日本の営業』でお馴染みの論客が、平成日本の非常識を徹底的に斬る。
目次
第1章 社会の常識、ここが疑問(少子化は自然の摂理―杞憂の前にすることがある;悪いのは鍵屋さんか、泥棒か―個人情報保護が誰の得にもならない矛盾 ほか)
第2章 経済の仕組み、当然ですか(丸さんの借金とゼロ金利解除、貯金に利子がつく日は来るか;二回目のオリンピックは成功しない―お祭りは悪くないが…メリット見極めを ほか)
第3章 人が変われば組織が変わる(ベンチャーの芽を摘むな―“綺麗”なホリエモンの登場に期待;「村上さん」はどこへ行ったか―もの言う株主が退場してはいけない ほか)
第4章 企業の論理は正しいか(改正道交法で「甘え」断ち切れ―企業は不自由を克服し成長する;「崖っぷち」には近づくな―エレベーター事故で思う「製造責任」と「自己責任」 ほか)
第5章 見直してみる、世界の中の日本(サッカー日本敗退と不良債権問題―スポーツ応援に見る日本のタブー;対岸から見ていたあの国はもうない―堕ちた北朝鮮をどう扱うべきか ほか)
著者等紹介
宋文洲[ソウブンシュウ]
ソフトブレーン(株)マネージメント・アドバイザー。1963年中国山東省生まれ。85年に北海道大学大学院に国費留学。天安門事件で帰国を断念し、札幌の会社に就職するが、すぐに倒産。学生時代に開発した土木解析ソフトの販売を始め、92年28歳の時にソフトブレーンを創業。98年に営業など非製造部門の効率改善のためのソフト開発とコンサルティング事業を始めた。05年6月東証1部上場。06年8月会長を退任し現職に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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