出版社内容情報
書名
内容説明
情報を制するものが世界を制する!第二次大戦中の暗号解読史から筆を起こし、電子マネー、企業の機密保持にいたるまで、電子情報社会での暗号の重要性とその問題点をわかりやすく解説。米同時テロ事件やインターネット盗聴システム「エシュロン」など最新トピックも登場。
目次
第1部 第二次大戦の暗号戦略(日本外交暗号の漏洩と日本の危機管理;ウルトラ対エニグマ―英独暗号作戦;太平洋上の情報戦;暗号のソフトとハード)
第2部 第二次大戦後の情報戦略と暗号(世界最大の情報機関NSA;冷戦時代の暗号戦争)
第3部 インターネットの登場と暗号の大衆化(暗号解読に由来するコンピュータの起源;電子ネットワーク社会と暗号戦争)
第4部 現代の暗号とその主役たち(ネットワーク犯罪と暗号技術;最先端の暗号技術と情報世界戦略)
著者等紹介
吉田一彦[ヨシダカズヒコ]
北星学園大学文学部教授。1936年神戸市生まれ。神戸大学国際文化学部教授をへて同大学名誉教授。第二次世界大戦、特に情報戦略に関心が深い
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感想・レビュー
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kaizen@名古屋de朝活読書会
29
#感想歌 #短歌 暗号と戦争結び付き深く軍事戦争情報優位 暗号はコナンドイル作シャーロックホームズ踊る人形絵文字 公開鍵RSAと楕円曲線参考文献用語解説2017/03/21
MrO
1
戦争中の話は想像がついたが、現在、いまなお、さらに苛烈な戦争が続いているとは想像できなかった。市民にとってはプライバシーの保護だけど、国家にとってはテロの防止とは、想定しているものがあまりに異なることに驚いた。2020/11/24
文章で飯を食う
1
「暗号」について知ることは、これからの情報化社会の基礎教養になるんだろうな。2010/03/31