逆転の世界史―覇権争奪の5000年 Why Europe Surpassed Asia?

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逆転の世界史―覇権争奪の5000年 Why Europe Surpassed Asia?

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784532176389
  • NDC分類 209.04
  • Cコード C0022

出版社内容情報

アジアは先進地域で、後進地域だったヨーロッパが何百年もかけて逆転した! 教科書では学べない新知識が満載のスリリングな世界史。◆目からうろこの意外史
世界史を3000年の長さでとらえると、EUの先を行く経済圏の統合に成功し成長した中国を中心とする先進地域アジアを、劣悪な環境下にあった後進地域ヨーロッパが交易、産業革命で逆転し、さらに21世紀再びアジアがヘゲモニー奪還に挑むという逆転の歴史として描けます。人類の誕生、秦・漢の成立からアメリカの時代、一帯一路までの興亡の歴史をコンパクトに解説するかつてない世界史です。
◆本書の目次
第I部 人類が誕生して世界はどう変わったか
1.人類の誕生 2.文明の伝播 3.農耕生活が引き起こした問題 4.中国の興隆 5.唐から元へ さらに発展する中国
第II部 ヨーロッパ世界の形成
6古代地中海世界 7.中世ヨーロッパとイスラーム世界 8.ヨーロッパの貿易の変貌
9.大西洋経済形成とヨーロッパの台頭 10.情報の非対称性が少ない世界へ グーテンベルク革命の意味
11.オランダのヘゲモニーとヨーロッパ経済の発展
第III部 ヨーロッパの台頭からアジアの再興まで
12.アジアの海の一体化 13.イギリスの工業化からヨーロッパ大陸の工業化まで 14.縮まった世界とイギリスの役割
15.電信がイギリスのヘゲモニーをつくった 16.20世紀の世界とアメリカのヘゲモニー
17.戦後のアジア 再興から一帯一路まで

Part.I 人類が誕生して世界はどう変わったか
1 人類の誕生
2 文明の伝播
3 農耕生活が引き起こした問題
4 中国の興隆
5 唐から元へ

Part.II ヨーロッパ世界の形成
6 古代地中海世界
7 中世ヨーロッパとイスラーム世界
8 イタリアからポルトガルへ
9 大西洋経済形成とヨーロッパの台頭
10 情報の非対称性が少ない世界へ
11 オランダのヘゲモニーとヨーロッパ経済の発展

Part.III ヨーロッパの台頭からアジアの再興まで
12 アジアの海の一体化
13 イギリスの工業化からヨーロッパ大陸の工業化まで
14 縮まった世界とイギリスの役割
15 電信がイギリスのヘゲモニーをつくった
16 20世紀の世界とアメリカのヘゲモニー 
17 戦後のアジア再興から一帯一路まで

玉木 俊明[タマキ トシアキ]
著・文・その他

内容説明

世界史を5000年の長さでとらえると、EUのはるか昔に経済圏の統合に成功し成長した中国を中心とする先進地域アジアを、劣悪な環境下にあった後進地域ヨーロッパが交易、産業革命で逆転し、さらに21世紀再びアジアがヘゲモニー奪還に挑むという逆転劇として描ける。人類の誕生、古代文明の誕生からアメリカの時代、一帯一路までの興亡の歴史をコンパクトに解説するかつてない世界史。

目次

1 人類が誕生して世界はどう変わったか(人類の誕生;文明の伝播;農耕生活が引き起こした問題 ほか)
2 ヨーロッパ世界の形成(古代地中海世界;中世ヨーロッパとイスラーム世界;イタリアからポルトガルへ―ヨーロッパの貿易の変貌 ほか)
3 ヨーロッパの台頭からアジアの再興まで(アジアの海の一体化;イギリスの工業化からヨーロッパ大陸の工業化まで;縮まった世界とイギリスの役割 ほか)

著者等紹介

玉木俊明[タマキトシアキ]
京都産業大学経済学部教授。大阪市生まれ。1987年同志社大学文学部文化学科卒。93年同大学院博士課程単位取得退学。96年京都産業大学経済学部講師、2000年助教授、07年教授。09年「北方ヨーロッパの商業と経済1550‐1815年」で大阪大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Aoyama Satsuko

24
先日、読了しました。タイトルからはナポレオン等覇権者による世界のイニシアチブ交代を語るのかと思ってましたが、内容は商業、貿易を中心とした世界史の流れについてでした。近代の世界を商業的にみれば、間違いなくヨーロッパに主導権がありますがそこを遡ってみればアジアに主流があったそうです。現代でも再びアジアは商業的に台頭し、アジアの再興を1つのポイントとみればいいそうな。2018/08/09

22
逆転の世界史っていうタイトルがもったいない感じ。戦争による逆転ではなく、物流や貿易等の経済的な面から見た人の歴史が逆転していく様をざっと追っていく本。出アフリカから現代まで記述があるので完全にキャパオーバー。一章ごとに一冊で細かく書いて欲しかった。面白いだけに。それと参考文献一覧もほしい。概説書すぎるのでいいとこどりをどの本からやっているのか知りたい。民オランダの民がヨーロッパ中に投資したのでヨーロッパは発展し、オランダは没落したというくだりや中世イタリアの「商売の手引き」あたりをもっと読みたかった。2024/01/25

skunk_c

21
「面白くなくては歴史学ではない」とする著者だけのことはあり確かに読みやすかった。しかしタイトルは完全な肩すかし。他の方も書いていたが『通信と物流の世界史』の方がしっくりくる。世界史概説としては粗密が大きい(例えばポルトガルのブラジル進出はあってもスペインのラテンアメリカ進出は唐突にガリオン船が登場するだけ)し、ともかく間違いが散見。例えばp.176「(ドイツが)人工的にナイロンなどの化学繊維を開発」とあるが、まるで19世紀の話のよう。そもそもナイロンはアメリカのデュポンが世界恐慌後に商品化したものでは。2018/12/31

スプリント

12
視点は面白いが概論レベルの掘り下げなのが残念。上下巻に分けてもいいのでもう少しページ数が欲しかったです。2019/08/14

futabakouji2

9
覇権国家は楽して儲けるシステムを作る。それを実践したのがイギリスだった。世界各地に電信、石炭供給地、保険会社、電車を作った。その各地に作ったインフラをドイツ、アメリカ、フランスなどに利用してその、手数料をもらう。インフラ投資で儲けるスタイルだったのかな?世界の枠組みを作る覇権国家は物流の自由化などをして交易の活性化に力を入れる理由がわかる。 物流から見た世界史と見ると面白い。しかし、これ政治史や戦争史から見たらとてもつまらないだろう。 タイトルは物流の世界史の方がいいような。2018/11/25

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