内容説明
頼りになる「プライマリーケア本」。誰もが経験するほとんどの症状や症候を網羅し、心身が発するさまざまのサインから、健康について何を知っておけばよいか、どんな時に医者に相談すべきかをわかりやすく解説する。
目次
頭痛とその対応
めまいを感じた時の対応
視力・視野・目の異常とその対応
関節痛とその周辺の痛みを感じたら
腰痛とその対応
筋肉痛が気になったら
体のしびれ、脱力感が気になったら
手足や体にふるえを感じたら
浮腫(むくみ)を感じた時の対応
体の冷え、のぼせ、ほてりを感じたら〔ほか〕
著者等紹介
山田修[ヤマダオサム]
1975年、新潟大学医学部卒。85~87年、フランス政府給費留学。現在、東京女子医大血液内科准教授、研究部門長。日本内科学会総合内科専門医・指導医、血液学会専門医・指導医、東洋医学会専門医
吉良有二[キラユウジ]
1974年、東京慈恵会医大卒。80~82年、ペンシルバニア州立大医学部留学。現在、公立昭和病院循環器内科部長・臨床研修部長。日本内科学会認定内科医。循環器専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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