随想集 偶然のめぐみ

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随想集 偶然のめぐみ

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  • サイズ A5判/ページ数 245p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532165970
  • NDC分類 914.6

内容説明

大連が、フランス文学が、日本野球連盟が、アカシヤが、巴里が、詩作が、マロニエが…偶然の輪を作りながら、いま、遠い時刻へと還って往く。詩人が深く慈んだ人生の断片。

目次

私の履歴書
大連をなぜ書くか―一つの自由
大連日僑学校の思い出
詩を隠している辞書という世界―私にとっての日本語
私の持つ最も古い本
ルコント・ド・リールの『夷狄詩集』
ランボーとの別れかた―小林秀雄の場合の寂寥
おやじの本棚―「世の中に出たら百科事典を買いなさい」
遠藤周作の葬儀
初版本の魔力
プルーストがショパンを描いた詩
『蝶と海』について
心の書―思い浮かぶままに
こよなき魅惑の時空―両大戦間のパリ
偶然の恵み
『ラヴェル礼賛』いまいずこ
白の魅惑
ジャカルタ
アンドレ・ブルトン『自由な結合』―20世紀の一冊、という問いに
竹中郁の魅力―日常的現実において瀟洒から深遠へ
河盛好蔵さんを悼む
審判は神聖である
座談会 日本人にとって野球とは何か(清水哲男+平出隆+清岡卓行)

著者紹介

清岡卓行[キヨオカタカユキ]
1922年大連生まれ。帰省先の大連で敗戦、引き揚げ。51年東大仏文科卒業。プロ野球セ・リーグ事務局で13年間試合日程編成。法政大学教授。かたわら清新な詩や小説を発表。2006年6月、逝去。著作:詩集=『円き広場』(1988年、芸術選奨文部大臣賞)など多数。小説・随筆など=『アカシヤの大連』(1970年、芥川賞)、『藝術的な握手』(1978年、読売文学賞)、『マロニエの花が言った』(1999年、野間文芸賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)