• ポイントキャンペーン

堀田力の生きがい大国

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 317p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532163501
  • NDC分類 304

内容説明

お金だけでは幸せになれない。経済成長に邁進し、「滅私」に甘んじてきた日本人。それぞれの「個性」をどう生かし、制度疲労の著しい日本をどう再設計するのか。著者渾身の書き下ろし。

目次

第1部 新世紀へ向けて―地球カレンダーで考える(新たな時代をどう切り開く;物質的な富から心の幸せへ)
第2部 「生きがい大国」へ―「市民本位の社会」への転換(憲法の良い点、悪い点;迷走する政治―「無党派層」台頭の意味;「法人」経済から「個人活用」型経済へ;弱者保護から自立を促す政府へ;草の根外交のすすめ;求められる司法の改革;変化する「公益」とNPOの役割)
第3部 「個」の確立と生きがいの探求(地方こそが主役;自分を生かす労働;社会福祉・三つの考え方;社会貢献教育のすすめ;これからの家族関係;政治に口を出す宗教;これからの世界と日本人)

出版社内容情報

物至上主義からココロの幸せを。経済効率一辺倒の戦後の仕組みが立ち行かなくなっている。それぞれが認め合い、「個」を生かせるような政治・経済・社会のあり方は? 新たな日本のグランドデザインを描く。


目次

プロローグ 心の豊かさが得られる国

第1部 新世紀へ向けて ------ 地球カレンダーで考える

  1章 新たな時代をどう切り開く
       1 人類の歴史から現考える
       2 世界は
       3 日本の今 ------ 上からの民主主義、未成熟な個人主義

  2章 物質的な富から心の幸せへ
       1 「個」による日本再生設計
       2 幸せについての問い直し


第2部 「生きがい大国」へ ------ 「市民本位の社会」への転換 

  3章 憲法の良い点、悪い点
       1 日本国憲法の先進性
       2 有事の問題について
       3  新しい権利について


  4章 迷走する政治 ------ 「無党派層」台頭の意味
       1 経済オンリーの政治から脱却せよ
       2 求められる「生活大国」への転換
       3 行き場のない巨大な無党派層
       4 政界再編の座標軸とは

  5章 「法人」経済から「個人活用」型経済へ
       1 経済効率一辺倒でいいのか
       2 柔らかい経済の仕組みを
       3 地域通貨を知っていますか
       4 ギャンブル経済について


  6章 弱者保護から自立を促す政府へ
       1 硬直化している財政制度
       2 行政機能を住民がどう補完


  7章 草の根外交のすすめ
       1 多様化する国益
       2 国民同士の交流
       3 NGOの役割
       4 日本の外交スタンスの明確化

  8章 求められる司法の改革
       1 縮み志向の司法
       2 始まった司法改革
       3 裁判制度の改革
       4 法曹一元化について
       5 検察の問題

  9章 変化する「公益」とNPOの役割
       1 「物の豊かさ」から「心の豊かさ」へ
       2 行政ではできない分野の拡大


第3部 「個」の確立と生きがいの探求

  10章 地方こそが主役
       1 自分の場の確立
       2 新しい政治の仕組みを


  11章 自分を生かす労働
       1 労働とは
       2 生きがいを持てる仕事の仕組みを

  12章 社会福祉・三つの考え方
       1 三つのキーワード
       2 権利を認める
       3 小さな政府と大きな福祉


  13章 社会貢献教育のすすめ
       1 教育は自立支援のもの
       2 教育改革の方向性
       3 それぞれの必要で学ぶ
       4  社会貢献教育の導入を

  14章 これからの家族関係
       1 愛情に基づく関係
       2 結婚制度の先進国化
       3 子育てと夫婦の対等な関係

  15章 政治に口を出す宗教
       1 宗教とは
       2 信仰の自由


 エピローグ 
       1 「個」を生かす
       2 「国益」から「個益」へ