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自然資本の経済―「成長の限界」を突破する新産業革命

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  • サイズ B6判/ページ数 597p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784532148713
  • NDC分類 519
  • Cコード C0033

出版社内容情報

生態系システムこそ最も効率的で優れた経済システムだ。わずかな資源からでも、これまで以上のサービスレベルを実現し、持続的成長を遂げることができる。単なる環境保全にとどまらない画期的コンセプトを提唱。

内容説明

本書は、自動車、家電、建築、不動産、水道、電気、都市計画など多岐にわたる「自然資本の経済」の成果を紹介する。

目次

来るべき産業革命
モビリティの再発明―ハイパーカーと地域社会
浪費するなかれ
新しい産業社会の創造
環境と共生する建物
コスト障壁のトンネル効果
ムダ、サービス、フロー
自然資本のキャピタルゲイン
自然界の繊維
生命を支える食糧
水質資源問題の解決策
採算性のある気候保全
市場を機能させる
人間的な資本主義
かつてある惑星で

著者等紹介

ホーケン,ポール[ホーケン,ポール][Hawken,Paul]
環境問題研究家、作家であり、起業家。企業の環境問題への取り組みについて先駆的な役割を果たしている。非営利の国際的な環境教育団体The Natural Stepを主宰

ロビンス,エイモリ・B.[ロビンス,エイモリB.][Lovins,Amory B.]
天然資源に関する非営利のシンクタンク、ロッキー・マウンテン研究所(RMI)の共同経営者。世界中の企業にコンサルティングやアドバイス(電気、石油、不動産、自動車、半導体の未来を方向づける手助け)をしている。1989年にはオナシス財団のデルファイ賞、99年にはリンドバーグ賞などを受賞している

ロビンス,L.ハンター[ロビンス,L.ハンター][Lovins,L.Hunter]
天然資源に関する非営利のシンクタンク、ロッキー・マウンテン研究所(RMI)の共同経営者。世界中の企業にコンサルティングやアドバイス(電気、石油、不動産、自動車、半導体の未来を方向づける手助け)をしている。1989年にはオナシス財団のデルファイ賞、99年にはリンドバーグ賞などを受賞している

佐和隆光[サワタカミツ]
1942年和歌山県生まれ。65年東京大学経済学部卒業。69年京都大学経済研究所助教授。スタンフォード大学研究員、イリノイ大学客員教授を経て80年に京都大学経済研究所教授。90年4月から94年3月まで、95年4月から99年3月まで、また2001年4月より同研究所所長を務める。2000年4月より国立情報学研究所副所長を併任

小幡すぎ子[オバタスギコ]
和歌山県生まれ。奈良女子大学理学部卒業。在学中にイギリス留学。コンピューター関連の翻訳を中心に幅広く活動
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Saiid al-Halawi

7
これまでコストとして計上せずに「外部化」していた自然資本は、うまく工夫すればサービスの質を高めつつ持続可能に機能するのだ、ということを説いた大著。自動車、建築、繊維、都市計画など、主だったところはテーマ別に1章割り当てられてる。特に第7章「ムダ、サービス、フロー」は全産業人に5,000回ずつくらい繰り返して熟読させてやりたい。2013/02/24

taming_sfc

1
ホーケンらによる2001年の著作。佐和隆光先生監訳。資本主義に、自然資本の考えを導入するとどうなるか、かなり豊富な例を挙げながら、600pにわたり説明。ナチュラル・キャピタリズムを提唱する。圧倒される事例の山であるが、筆者らの主張が鮮明で、ああ、こういう文章を書きたいと思った件。2010/07/04

キミ兄

0
自然への負荷も企業などの経済主体の活動に明示的に織り込むべきという議論。☆☆☆☆☆。2011/10/01

柿の種

0
昔読んだ本です、整理のため登録しています。2024/04/24

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