日経文庫<br> ベーシック/財務諸表入門 (3版)

日経文庫
ベーシック/財務諸表入門 (3版)

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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784532109417
  • NDC分類 336.92
  • Cコード C1234

出版社内容情報

読みやすく理解しやすいと好評の同書の最新改訂版。一連の会計ビッグバンに伴う新制度のポイントを全て網羅。貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の基本から税効果会計、時価会計までやさしく解説する。


目 次

プロローグ

   チャート(全体の流れとポイント)

i 貸借対照表とは

   チャート
   1.会社の「財産」がわかる
   2.資産の中身は?
   3.負債と資本はどう違う?

ii 損益計算書とは

   チャート
   1.会社の「もうけ」がわかる
   2.通常の企業活動による「もうけ」
   3.「もうけ」のゆくえ

iii キャッシュフロー計算書とは

   チャート
   1.もうけてもおカネが不足?
   2.キャッシュフロー計算書とは
   3.営業キャッシュフローの内容

iv 新会計制度はどう変わったか

   チャート
   1.新会計制度の背景
   2.キャッシュフロー計算書の導入
   3.時価評価会計の採用
   4.連結財務諸表の対象範囲拡大
   5.税効果会計の導入
   6.退職給付の会計
   7.研究開発費とソフトウェアの会計

内容説明

会社の数字に強くなる!貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書―これ1冊で基本を完全マスター。「会計ビッグバン」に対応し、全面改定。

目次

1 貸借対照表とは(会社の「財産」がわかる;資産の中身は?;負債と資本はどう違う?)
2 損益計算書とは(会社の「もうけ」がわかる;通常の企業活動による「もうけ」;「もうけ」のゆくえ)
3 キャッシュフロー計算書とは(もうけてもおカネが不足?;キャッシュフロー計算書とは;営業キャッシュフローの内容)
4 新会計制度はどう変わったか(新会計制度の背景;キャッシュフロー計算書の導入;時価評価会計の採用 ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ponte

0
・基本的内容は,簿記の勉強をした際に出てきたもの.  そういう意味で,簿記の勉強を始める前に読むべき本であると思います. ・仕訳のルールが100%理解できていないことが再認識できた.  少し勉強しなおしたいと思います.2012/04/15

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