出版社内容情報
パソコン・携帯電話など情報通信機器を用いて、自宅や外出先で仕事をするテレワークは、コスト削減、生産性向上、情報の共有化などで効果が大きい。テレワークのメリット、導入の具体的な手順や管理手法を解説。
内容説明
パソコンや携帯電話など情報通信機器の普及、行政による支援など、低コストでテレワークを導入できる環境が整いつつあります。本書は、オフィスコスト削減、生産性向上、情報の共有化などメリットの大きいテレワーク導入の具体的な手順を解説。企業の実態に合わせた設計から管理・フォローアップまで、最も効果的な手法を網羅しました。テレワーク導入で変わる人事評価、組織改革などマネジメントへの影響を詳述。
目次
1 テレワークとは
2 テレワークをめぐる誤解
3 テレワークの設計
4 テレワークの実際
5 テレワークで変わるマネジメント
6 テレワークの可能性
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- 和書
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