内容説明
自己の霊的能力に覚醒して以来、宇宙意識の導きを受けてその力を人々のために用いてきた英国屈指のヒーラーが、すべての生命の中に宿る心のエネルギーの驚くべき治癒力とそのメカニズムを詳説。
目次
第1部 霊的能力(心のエネルギー;治療の実際;霊媒能力;死後の生)
第2部 自らを知る旅(私の半生)
第3部 治療(堪え忍ぶ必要はない;治療プロセスを促す;年少者の魂)
エピローグ 心を広げるための方法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
柿の種
1
この本はスピリチュアル・ヒーリングの本質と比べて神の話が出てこないぶん、私にとっては少し興味がわいた。医学がこれだけ進歩しても、いまだ感情とか生命現象は全くわからな、解らないと言っても人には感情はあるし、その感情に我々は支配されていることは否定できない。スピリチュアルでなくても、恋に落ちる、以心伝心、虫の知らせ、など言葉を介せずとも相手の心は伝わってくる。また、母親と子供の間には父親には無い目に見えない強いきずなで結ばれている。2023/08/14
Miki Kusunose
0
前に紹介されて古本で出ていたので。 著者の経験談を中心に書かれていて、生きる意味を考えるには良い一冊。ただ、途中から似たような話が続くので飽きるかもしれない。。。。2015/01/22
須那 雄太郎
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購入2014/11/10
をかる
0
読んでいく内にどんどん、引き込まれていく本でした。ヒーリングの力って偉大!2009/09/21