目次
1 光とあそぶ(遅い出発;パリへ行きたい;計り知れない言葉の力 ほか)
2 わが絵を語る(今のスタイルが生まれるまで;絵を描く目的とは何だろう;絵を通して神の愛を表現したい ほか)
3 信仰を生きる(母の愛あらばこそ;恩師の言葉の力で;日時計主義の暮らしを ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まあるの母さん
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この方は元教師で共感できるところがあった。 描き方は白黒の世界ではなくしっかりとした色彩論を持っている。私も鑑賞なら有名画家から児童の作品まで明るい色彩が好きである。心の世界にある感動を形にするためには写真やスケッチがどうしても必要であるとのこと。子供たちにもさせていることと同じだ。聖経を誦げ祈っていると谷口雅春先生の本の中で「本当に愛することとは相手の魂の向上のために自分が何をしてあげられるかということである亅ということを思い出したとのこと 2022年10月から続いている聖経読誦私も心のよりどころだ。 2022/02/12