父親のための家庭教育のヒント―幼児期から思春期まで

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父親のための家庭教育のヒント―幼児期から思春期まで

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784531063949
  • NDC分類 379.9
  • Cコード C0037

出版社内容情報

子育てに関心があっても実際に何をしたらいいか分からないお父さんに、父親だからこそできる役割を具体的に解説した待望の子育てガイド。

内容説明

子供に感動を与えること、家族一緒に食事をすることの大切さ、どんな時に叱るべきか、子供に良い影響を与える褒め方や認め方…お父さんだからこそ果たすべき役割がよくわかる、37のアドバイス。

目次

第1章 子供好きになろう
第2章 お父さんだからできること
第3章 家族のコミュニケーション
第4章 「きょうだい」と「一人っ子」の育て方
第5章 秩序感覚を身につけさせる
第6章 「叱る」と「見守る」
第7章 子供が思春期になったら
第8章 「父」の意味―「父性」はなぜ大切か

著者等紹介

林道義[ハヤシミチヨシ]
1937年、長野県生まれ。東京大学法学部卒。同大学院経済学研究科修了。経済学博士。現在、東京女子大学文理学部教授。専攻は深層心理学。日本ユング研究会会長
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆうぼう

1
実に心にしみわたった。 久しぶりにわたしのこころが喜んだ。 とにかく日本人には一読してもらいたい。 さすれば日本はもっと良い国になっていくことでしょう。 こどもの自主性を尊重するなんていらない。 子供たちには制約が必要だ。 2013/01/24

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