内容説明
生長の家の御教えにすべてをゆだね導かれた著者が、無限の愛と智慧なる神を観じること、そして神に生かされていることの悦びを、真摯でひたむきな、しかし清列で美しい言葉によって綴った唯一の信仰随想集。
目次
そのまま常楽
旅立の朝
縦に横に今を足場に
形を超ゆる
絶対にゆだねる心
こころの窓
仏心を語る
信のみの世界
往相精進の境を超えて
当り前に咲く花〔ほか〕
生長の家の御教えにすべてをゆだね導かれた著者が、無限の愛と智慧なる神を観じること、そして神に生かされていることの悦びを、真摯でひたむきな、しかし清列で美しい言葉によって綴った唯一の信仰随想集。
そのまま常楽
旅立の朝
縦に横に今を足場に
形を超ゆる
絶対にゆだねる心
こころの窓
仏心を語る
信のみの世界
往相精進の境を超えて
当り前に咲く花〔ほか〕