誌友会のためのブックレットシリーズ<br> “人間・神の子”は立憲主義の基礎―なぜ安倍政治ではいけないのか?

個数:

誌友会のためのブックレットシリーズ
“人間・神の子”は立憲主義の基礎―なぜ安倍政治ではいけないのか?

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年07月15日 21時04分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 79p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784531059140
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0031

目次

第1章 “人間・神の子”は立憲主義の基礎(立憲主義とは何か;立憲主義は近代天皇制の根幹;立憲主義の基礎となる“人間・神の子”の教え)
第2章 立憲主義の否定―安倍政権は独裁への道を開く恐れがある(多数者の支持による独裁;自ら敵を作り出す安全保障政策;緊急事態条項による“内閣独裁”)
第3章 “神の子”の良心に基づく立憲民主主義と平和をめざして(地球温暖化が安全保障を脅かす;地下資源・海底資源へのこだわりが敵意を生む;日本は資源のない国?―「地上資源」は豊富にある;選挙権には「公務」としての側面もある;すべての生命が神において兄弟姉妹である;“神の子”の良心に基づく立憲民主主義を支持します)

著者等紹介

谷口雅宣[タニグチマサノブ]
1951年、東京都生まれ。青山学院大学法学部卒、米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。新聞記者を経て、2009年から生長の家総裁。現在、国内各都市で開かれる生長の家講習会の講師等をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Hiroyuki Fujiwara

0
立憲主義について学ぶことができた。信教の自由などはこの立憲主義をベースにしているということ。国家が宗教を強制していた時代もあり、宗教争いを原因とした戦争もあり、立憲主義ができてきたという歴史があってそのような教訓を踏まえてのもの。現政権はそうしたものをないがしろにして立憲主義を古いものとしている。世界の立憲主義と民主主義のあり方との対比などを通して、より優れた仕組みを理解することができた。選挙に投票するにあたっても自己の利益のみを考えるのではなく、世界の人、すべての生物までをも考えた行動をしたい。2017/02/19

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11278587
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品