内容説明
一九九五年から約六年間『白鳩』誌に書いたエッセイ四十二篇を収録。
目次
春(あっという間の春;人それぞれの花 ほか)
夏(オプティミスティック・ライフ;最期の献立 ほか)
秋(妻か、母か?;公園の住人 ほか)
冬(狐の手袋;上布と靴磨き ほか)
著者等紹介
谷口純子[タニグチジュンコ]
1952年三重県に生まれる。日本航空国際線スチュワーデスを経て、1979年、谷口雅宣氏(現成長の家総裁)と結婚。1992年、成長の家白鳩会副総裁に就任
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