目次
刺し子を楽しむ暮らし(お守り袋;ブローチ;柿の花刺しの針山;本十字菱掛けのコースター;蛾刺しのがま口 ほか)
お繕いを楽しむ暮らし(帽子;エプロン;デニムシャツ;ストール;座布団 ほか)
著者等紹介
飯塚咲季[イイズカサキ]
大学進学をきっかけに山形県で10年過ごし、刺し子と出合う。「お針屋艸絲」を主宰するほか、「カエルトープ」を拠点にさまざまな活動を行っている。日本ヴォーグ社の通信講座テナライ「飯塚咲季さんの刺し子レッスン」も大好評(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おれんじぺこ♪(16年生)
15
藍色の生地に刺すと、「刺し子」って感じがパワーアップするなぁ。針山とか刺し子で作るのもかわいいかも。でも自分で方眼から下地を書くってのはやっぱり性格的に向いてないなと改めて思った。米の花刺しが可愛いとおもって、サイトにお気に入りしておこうとおもったらすでにしてた(笑)2022/02/25
ユウティ
4
これもキリッとしていてすごく素敵。こないだ読んだ本と同じ作家さんかしら。本来の?用途である、ぼろ布の繕い方が載っていたのがとても良かった。古くなったものを修繕して使って、そこに地味な美しさが生まれるって理想かも。布関連の品はなかなかそうはならない(美しさの前に貧しさが出てしまう)だけに素敵な本だと思う。2021/02/14
ロバパン
0
図書館で借りた本です。2020/10/02
-
- 電子書籍
- マイスターが教える 料理が最高においし…