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内容説明
毎日使いたい作品34点。実物大型紙つき。
目次
1 縫う(はじめは四角つなぎ;ログキャビン)
2 かがる(憧れのヘクサゴン;ひし形;スプール)
3 まつる(スタンダードアップリケ;ブロードリーパース)
著者等紹介
こうの早苗[コウノサナエ]
広告会社のグラフィックデザイナーを経て、共通点の多いパッチワークに出合う。1983年より自宅で教室をはじめ、後に会社「パンピデス」設立。1989年にオリジナル生地やキットを扱うショップ「デ・トゥークール」を開く。たくさんの人にパッチワークを楽しんでもらいたいという気持ちから、レベルに合わせて楽しみながら学べる「こうの早苗のパッチワークスクール」も開校。日本ヴォーグ社キルト塾講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
糸車
23
@本棚整理中。キルト作家さんによって使われている色が違うと思う。こうのさんの色使いが好き。上品で派手にならず女性らしい。アイパッドを収納するケース、いつか作りたいと思っているんですが、なかなか。2017/02/21
やまとさくら
3
表紙買い。今お気に入りのヘキサゴン◎他のパッチの本を購入する時に見かけて。。アマゾンさんの中身チラ見して。。こうの早苗さんはワンピースの本持ってて。。先ほど届いたのですが、テンション上がります。バッグでも はぎ合わせ方や持ち手の付け方も 色々あって、購入してよかったです~活用できますように。2015/04/15
小野 絹
1
季節も変わり、ゆっくりとテレビを見ながらチクチクと始めました。オリジナルの布地がやはり素敵です♪2015/10/04
ロバパン
0
図書館で借りた本です。2014/12/24
パール
0
いつもながら、色あわせが大好き。そして花柄も大好き。目の保養になりました。いつか作れたらいいな。2014/09/25