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目次
作りやすくて、使いやすい いつでも持ちたい私の定番バッグ
袋ものの基本 「どんでん返し」で仕立てる小もの
仕立て方にも一工夫 シルエットを楽しむバッグ
刺し子・波刺し ちくちくと続く針目としぼの美しさ
インテリアとテーブルまわりの小もの 藍の布を集めて
ニュアンスのあるテクニック 布の風合いを作る
著者等紹介
黒羽志寿子[クロハシズコ]
山口県徳山市(現・周南市)生まれ。1975年から2年間のアメリカ生活でパッチワークキルトに出合う。帰国後、黒羽志寿子キルトサークルを主宰。自然や空想から得たイメージを元にして作られた作品群は独自の世界観を築き、藍染めを主とした日本の布の魅力を世界に紹介する役目も果たしている。東京、藤沢、札幌、仙台、神戸、広島、福岡に教室を持ち、毎年グループ展を開催。各地のイベントにおいてもキルトの魅力を一人でも多くの人に広めたいと精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。