目次
第1章 切り絵幸染め(切る・ちぎる;パンチで抜く ほか)
第2章 自然を美しく染める「山の幸染め」(花で染まる葉で染まる木の葉の4手法;パッチワーク風で大きく染める・もみぼかし ほか)
第3章 穏やかな心で 上級技法(アイロンワークいろいろ;幸染めシート ほか)
第4章 手描き幸染め(手描き幸染め;簡単型染めでコスモスTシャツを ほか)
第5章 未来を開く山の幸染め(@シート・メモリーシートコラージュ作品;あなたの創作の夢を実現するために応援します ほか)
著者等紹介
隆久昌子[タカヒサショウコ]
1938年、北海道生まれ。1971年に「隆久昌子の手づくりネクタイ教室」が発足(日本初)。以来、各カルチャースクール(文化服装学院、講談社、ヴォーグ学園、産経学園、毎日文化教室、中日文化センターなど)において指導者の養成を行う。1998年、アイロンを使った新しい染色「山の幸染め」を発表。全国でインストラクターの指導・育成を行う。「山の幸染め研究会」の代表として、カリキュラムの研究や教材の開発を手がける。株式会社ハピネス代表取締役。NPO法人山の幸染め会代表理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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