出版社内容情報
厚紙に綺麗な紙を貼って作られた、箱やブックカバー、写真立てなどの数々。それらはカルトナージュと呼ばれ、中世ヨーロッパで生まれた手工芸です。製本技術から発展し、南仏の香水の輸送用の箱が、世に広まりました。フランスで今も伝えられているその技術を、本場で学んだ著者がやさしく順序立てて、プロセス写真入りで解説します。
目次
材料と用具
プレ・レッスン
基本のカルトナージュ(二つ折りの紙ばさみ;メモホルダー;ブック型の写真立て ほか)
フレーム、ふた、仕切りのアレンジ(フレーム;ふた;仕切り)
暮らしの中のカルトナージュ(ティータイムセット;コスメセット;メガネケースとジュエリーケース ほか)
作り方と製図
著者等紹介
北野三希代[キタノミキヨ]
京都市出身。1991~1995年、パリ在住時にL’Encadrement(アンカードルモン/フランス額装)の修得を通してLe Carotonnage(カルトナージュ/厚紙工芸)と出会う。1998年、坂下佐智子さんとアトリエミラボーを設立。この年よりアンカードルモンの作品展を開催し、2000年よりフランス額装講座を開講。2003年より、国内でヨーロッパのプリント紙や革調紙スキバルテックスの購入がしやすくなったため、人気の出てきたカルトナージュ講座を開講。現在、ヴォーグ学園大阪校、NHK文化センター(大阪・京都・名古屋・神戸・福岡)等で開講中。東京・自由が丘でも毎回好評の一日講座を開講中
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