内容説明
鍋ひとつで混ぜるだけで、生地が作れる。ふわふわ、かりかり、トマト味など、生地のバリエーションが豊富。フランスで親しまれている塩味のシューと、みんなが大好きな甘いシューのレシピを紹介。身近な材料で本格的に作れる、とっておきのレシピ55種類。アレンジレシピも満載。
目次
1 基本のシューを焼いてみよう(基本の生地の作り方;基本のシュー・サレ―クリームチーズ&トマトのシュー;基本のシュー・シュクレ―カスタードシュークリーム;生地バリエーション;おいしく食べるために)
2 簡単!シュー・サレ(朝食、ブランチ;前菜;メイン;アレンジ)
3 楽々!シュー・シュクレ(カスタードアレンジ;生クリーム;スイーツアレンジ)
著者等紹介
大森由紀子[オオモリユキコ]
学習院大学フランス文学科卒。パリ国立銀行東京支店勤務後、パリの料理学校で料理とお菓子を学ぶ。フランスの伝統菓子、地方菓子など、ストーリーのあるお菓子や、田舎や日常でつくられるダシをとらないフランスのお惣菜を雑誌、本、テレビなどを通して紹介している。著書20冊以上。フランスの伝統&地方菓子を伝える「ル・クラブ・ド・ラ・ガレット・デ・ロワ」の理事、スイーツ甲子園審査員&コーディネーター、世界ベスト50レストランの選者も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。