出版社内容情報
日本列島は、世界でも有数の地殻変動が活発な地域で、地震や火山活動などが多い。また最近の異常気象などにより、その土地の性状が露わになり、環境破壊、事故なども起こっている。このおうな大地は地層と岩石から構成されていて、それが山や谷をつくり、我々の生活の場を支えている。地層はそうやって何億年も前から活発に動き、循環し、この地球の基礎を作ってきたのだ。そして、それを見ればその土地の歴史、成り立ち、これからのことなどもわかってくるのだ。この本では、「地層」とは何かという基礎から、日本の国土の成り立ち、地層の見方まで図解でわかりやすく解説する。本書は、2015年3月に発行(3刷)した書籍『おもしろサイエンス 地層の科学』の改題新版です。
【目次】
目次
1 地層っていったいなんだろう?
2 地層に種類ってあるのだろうか?
3 地層から何がわかるのだろう?
4 地層が生きているっていったい?
5 自然災害と地層は関係あるの?
6 地層と地下資源の関係は?
7 地層と私たちの生活の深い関係
著者等紹介
西川有司[ニシカワユウジ]
1975年早稲田大学大学院資源工学修士課程修了。1975年~2012年三井金属鉱業(株)、三井金属資源開発(株)、日本メタル経済研究所。主に資源探査・開発・評価、研究などに従事。その他グルジア国(現在ジョージア)首相顧問、資源素材学会資源経済委員長などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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