出版社内容情報
欧米では製造業のデジタル化に力を入れ、バーチャル・エンジニアリングが推進されているが、日本ではこうした取り組みはみられない。本書はこうした日本の背景を踏まえ、世界で進んでいる製造業のデジタル化の動きを取り上げる。
内容説明
なぜ、日本ではデジタル化が進まないのか!?世界ではモノづくりビジネス革命が終わり、つぎの展開が始まっているという事実。
目次
第1部 日本のモノづくりとデジタル技術が交差する地点(俯瞰すると見える「コピー生産」というモノづくり;量産というコピーシステム;モノづくりのデジタル化は本当に必要なのか;デジタルデータのコピーマスターは新しい話ではない)
第2部 変化を捉える力“ダイナミック・ケイパビリティ”(競争力が弱くなり稼ぐ力を失った日本の金型業界;生き残りをかけた競争に勝つために)
第3部 取り残された日本のモノづくり(欧米で高度化するバーチャルエンジニアリング環境;日本の歩んできた道と、歩むべき道;日本の製造業が急ぐデジタル化;緊迫感に覆われた日本のモノづくり改革)



