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出版社内容情報
著者が持つ豊富な事例をもとに、環境管理についてわかりやすく解説するとともに、関連する法律、対策技術、用語解説など実務者に求められる情報を幅広く紹介する。
目次
第1章 環境ビジネスとコンプライアンス
第2章 温暖化と水圏・地圏・生物圏
第3章 環境法
第4章 有害化学物質と汚水処理技術
第5章 SDGsとGHG・IPCC報告を読む
第6章 現場で耳にする環境問題と立入検査
第7章 知っておくべき環境用語集
著者等紹介
大岡健三[オオオカケンゾウ]
早稲田大学卒業。茨城大学大学院宇宙地球システム科学専攻単位取得満期退学(博士後期課程)。外資企業AIG東京本社環境保険室長NY、Wall Street勤務経験、商品開発(新種保険部)部長、Specialty Line部長。汚泥処理会社のサラリーマン社長を経て、(一社)産業環境管理協会出版・研修センター所長、月刊『環境管理』編集長(2014~2022)。早大、茨大の非常勤講師を経て、現在、法政大学、敬愛大学の非常勤講師、環境コンサルタント。専門:環境地質学、環境科学、環境コンプライアンス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。