B&Tブックス 今日からモノ知りシリーズ<br> トコトンやさしいVRの本 (第2版)

個数:

B&Tブックス 今日からモノ知りシリーズ
トコトンやさしいVRの本 (第2版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年07月24日 10時18分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526082405
  • NDC分類 007.1
  • Cコード C3034

出版社内容情報

2019年2月発行の「トコトンやさしいVRの本」の第2版。VRの基礎から人間の感覚のメカニズム、VRが与える効果と影響、周辺技術、VRの応用と社会的意義まで取り上げる。また、最近話題の「メタバース」についても1章設けて解説する。

内容説明

メタバースのキーテクノロジー!知りたいことがよくわかる。

目次

第1章 VRって何だろう
第2章 VRと五感の科学
第3章 VRが可能にする新しいインタラクション
第4章 時間と空間を超える
第5章 VRの周辺技術
第6章 VRの可能性
第7章 メタバースという世界

著者等紹介

廣瀬通孝[ヒロセミチタカ]
東京大学名誉教授。東京大学先端科学技術研究センターサービスVRプロジェクトリーダー。東京大学バーチャルリアリティ教育研究センターサービスVR寄付研究部門特任研究員。1954年5月7日生まれ、神奈川県鎌倉市出身。1982年3月東京大学大学院工学系研究科博士課程修了(工学博士)。東京大学工学部講師、助教授、同大大学院工学系研究科教授、先端科学技術研究センター教授、大学院情報理工学系研究科教授、東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター長(併任)を経て現在に至る。日本バーチャルリアリティ学会会長、日本機械学会フェロー、産業技術総合研究所研究コーディネータ、情報通信研究機構プログラムコーディネータなどを歴任。専門はシステム工学、ヒューマン・インタフェース、バーチャル・リアリティ。主な受賞歴:総務省情報化月間推進会議議長表彰、東京テクノフォーラムゴールドメダル賞、大川出版賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

うぃっくす

9
今流行ってる分野の話は面白いなあ。大変興味深かった。そしてはじめてVtuberというものを理解したw個人的に興味があったのはテレプレゼンス、テレイグジスタンスの遠隔操作系の技術とデジタルミュージアムだな。いってみたい。テレイグジスタンスとか実現できたら年取っても社会との関わりとか生まれるし楽しそうだな。年取ると身体動かなくなっちゃうもんね。とはいえある程度成熟した大人向けの技術なのかな。子供はやっぱリアルで関わらせて揉まれてく方がいいのかしらね。2023/10/24

スプリント

4
とてもわかりやすい。 生活の中にVRが溶け込むにはゴーグルがもっと軽量化・長時間バッテリーを実現し、メガネ程度にならないと難しいかもしれない。2023/08/18

Hiroki Nishizumi

3
理屈も良いけどVRに没入したい2023/11/06

ねご

0
VRについて、どうやって実現しているのか、周辺技術、どのように活用できそうか…など、幅広く解説。図書館本◆難しかった…特に前半は人体や物理について書かれた項目も多く、一度ではとても理解しきれない。が、確かにいずれもVRの開発に必要不可欠な内容であるのは納得した。もう少しVRやメタバースへの理解を深めてからあと数度読んだら、わかるようになるかなぁ…◆ここまで読んできた本はコンテンツ寄りの説明がほとんどだった印象だが、こちらの本はハード寄りの説明も多め。2023/08/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20322333
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品