令和上司のすすめ―「部下の力を引き出す」は最高の仕事

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令和上司のすすめ―「部下の力を引き出す」は最高の仕事

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  • サイズ 46判/ページ数 295p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784526080869
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C3034

出版社内容情報

多様な文化背景や経験を持つメンバーに共通の基準を持たせ、コミットした目標に向けて協働させていく働き方を整理する。また、上司に求められる本来の課題である、部下やチームの力を引き出し、現場で成果を出せる人を育てる方法を丁寧に詳述する。

内容説明

「報連相は部下がするもの」だと思っているあなたへ。どんな働き方であっても人と人とのつながりが大切!共感を得るリーダーの9割がやっているシンプルで愚直な仕事。

目次

第1章 多様なメンバーと仕事ができなきゃ上司じゃない
第2章 「私の方が優れている」が部下育成を妨げる
第3章 教えるべきことを整理する―教える力
第4章 部下が活躍できるように授ける―任せる力
第5章 ほったらかしせずにフォローする―確認する力
第6章 自分が話すよりも相手の話に耳を傾ける―聞く力
第7章 前向きになる率直なフィードバックをする―観察する力
第8章 相手の能力を引き出せるように質問し、コーチングする―導く力
第9章 部下のやる気を引き出し、成長を加速させる―応援する力
第10章 自分も成長し、成果を出し続ける

著者等紹介

飯田剛弘[イイダヨシヒロ]
愛知県生まれ。2001年、南オレゴン大学卒業(全米大学優等生協会:Phi Kappa Phi所属)後、インサイトテクノロジー入社。2004年よりインド企業とのソフトウェア共同開発プロジェクトに従事。その傍ら、プロジェクトマネジメント協会(PMI)の標準本の出版翻訳に携わる。マーケティングに特化後は、データベース監査市場にて2年連続シェア1位獲得に貢献。市場シェアを25.6%から47.9%に伸ばす(ミック経済研究所)。製造業の外資系企業FAROでは、日本、韓国、東南アジア、オセアニアのマーケティング責任者として、日本から海外にいるリモートチームをマネジメント。2020年、ビジネスファイターズ号楼会社を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

西山賢治

0
一言で言うと 【上司の基本がわかる本】 変える行動 ① 目標や目的を確認する ② ステージ別のアドバイス ③コミットメントさせる

Yuki

0
実践的な内容。

渡邉憲明

0
具体的かつ実践的で分かりやすい。2021/10/17

めぐりん

0
斜め読み:複数の人の知恵や経験を吸収し、あらゆる事態に対応する必要。2021/02/06

Go Extreme

0
育てる基本サイクル:教える→任せる→確認する→聞く→観察する→導く→応援する 相手だけではなく自分自身も観察 あなたの当たり前≠当たり前 言葉にする→はじめて相手に伝わる 私の方が優れているという考えを捨てる 自分を律する 標準化×仕組み化→生産性↑ 上司が部下に仕事を任せない流れ 3つの責任:遂行責任・説明責任・賠償責任 待つことも仕事 部下の行動の責任は自分に できたところ:認める できなかったところ:対策 S=状況・B=行動・I=影響 モチベーションを高める:目標→計画→意思・自身→解決→評価・活用2020/10/17

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