食品工場の生産性2倍―“ムダに気づく”人づくり・仕組みづくり

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食品工場の生産性2倍―“ムダに気づく”人づくり・仕組みづくり

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  • サイズ A5判/ページ数 212p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784526076022
  • NDC分類 588
  • Cコード C3034

出版社内容情報

食品工場の生産性がなぜ低いのか、問題を顕在化させ、解決するための改善、ムダ取り法を具体的事例を引きながら解説。

内容説明

食品製造業の低生産性の原因を明らかに!気づけば必ず改善できる。

目次

第1章 日本の食品製造業の問題点(巨大製造業でありながら存在感の薄い食品製造業;経済の変化に影響される製造業 ほか)
第2章 食品製造業の生産性を低迷させた原因(低い労働の質と従事者のやる気;低い給与水準が生産性低下を招いた ほか)
第3章 意識を変えることでムダをなくして生産性を向上させる(生産性とは何か;生産性を上げるのに必要なこととは? ほか)
第4章 食品工場のムダをなくして生産性を向上させる(労働のムダ解消による生産性改善;効率の悪いムダな作業の抜本改善 ほか)
第5章 食品製造業の生産性2倍への道(問題顕在化と改善意欲と自動化で生産性2倍;政府・行政に検討して欲しい事)

著者等紹介

弘中泰雅[ヒロナカヤスマサ]
テクノバ株式会社代表取締役。経歴:農学博士(九州大学):パンの品質特性に及ぼす製造条件に関する研究。鹿児島大学大学院水産研究科修了:魚肉タンパク質の冷凍変性抑制。中堅食品企業にて研究室長、製造課長等歴任。船井電機にて食品研究課長、電化事業部技術責任者。世界初の家庭用製パン器の開発に携わる功績により社長表彰。現在、テクノバ株式会社代表取締役。日本生産管理学会理事。生産管理ソフト「アドリブ」開発。コンサルタント:食品工場等の生産性向上指導多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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田中AD

0
流れ作業にするのは分かるがそれでは仕事がとても面白くなくてきっと辞めてしまう。同じ作業を手持ち時間もなくせば生産性は上がるのだが人間は機械ではないです。そうすると自動化こと全ての解決策に思える。2021/04/13

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