目次
第1部 職場の間接生産性向上(見える職場環境の整備は間接5Sから―職場の不具合箇所が見える;間接生産性向上は「整頓」から始まる―効率のよい職場環境が見える;業務を見える化して間接費を削減する―業務にかける時間とコストが見える;業務を標準化・改善して間接費を削減する―人の仕事と改善成果が見える)
第2部 全社の間接生産性向上(間接・サービス業務の生産性が業績向上の鍵になる―生産性を阻害する要因が見える;付加価値の高いサービスを生むには―間接・サービス業務の価値が見える;間接・サービスの生産性を測ってみる―利益に繋がるプロセスが見える;価値ある仕事に時間とコストをかける―利益に繋がるアクションが見える;人はどうしたらやる気になるか―活気に満ちた職場が見える)
著者等紹介
橋本賢一[ハシモトケンイチ]
日本能率協会コンサルティングに15年、生産性向上・原価管理のテーマを中心にチーフコンサルタントとして従事。現在MEマネジメントサービス代表取締役、マネジメントコンサルタント、公認会計士。製造・生産技術・購買・間接部門など全社的コストダウン、原価および業績管理システムの立案・実施により、企業の業績を改革するコンサルティング業務、社内教育、公開セミナーなどの活動を行う。中国、韓国、タイ、アメリカ、カナダなど海外にも事業展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- アナトリア