目次
第1章 製品の付加価値とライフサイクルコストを見える化する
第2章 原価企画で出図前の原価を管理する
第3章 製品の適正機能を追究して原価を作り込む
第4章 製品の適正品質を追究して原価を作り込む
第5章 製品のばらつきを低減させると原価は激減する
第6章 CAx(D、E、T、M)で原価を作り込む
第7章 標準化による設計・開発費のコストダウン
第8章 製品原価と環境にもやさしいモノづくりに向けて
著者等紹介
小川正樹[オガワマサキ]
1955年、神奈川県横須賀市に生まれる。(株)日本能率協会コンサルティングを経て、現在、(株)MEマネジメントサービス常務取締役。マネジメントコンサルタント、技術士(経営工学)、明治大学専門職大学院会計専門職研究科特任教授。原価計算、原価管理、原価見積、原価企画などに関するシステムの立案、構築、実施やVE・IEや品質工学などを通じて総合的コストダウンを展開し、企業の業績を改革するコンサルティング業務が活動の中心である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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