目次
第1章 培養システム
第2章 回分培養
第3章 連続培養
第4章 培養における生産性
第5章 連続培養の応用
第6章 酸素移動
第7章 スケールアップ
著者等紹介
種村公平[タネムラコウヘイ]
1978年大阪大学大学院工学研究科発酵工学専攻前期課程修了。日立造船株式会社入社、陸機設計所プラント計画部開発設計(砂糖・発酵プラントの計画設計)、同社バイオ事業部主事補(各種発酵プロセスの研究開発)、同社事業開発本部企画部主事(各種廃水処理プラントの研究開発)を経て、1991年より八代工業高等専門学校生物工学科(「発酵工学、培養工学」等を担当)。現在、熊本高等専門学校生物化学システム工学科教授。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。