目次
第１章 強度研究用試験片の応用集中係数の重要性
第２章 板状切欠き試験片の応力集中係数
第３章 切欠き深さの両極限である浅い切欠きの解と深い切欠きの解
第４章 切欠き半径０の鋭い切欠き
第５章 切欠き形状の全範囲に対して応力集中係数を与える計算式
第６章 板状切欠き試験片の応力集中係数の計算式
第７章 フィレット部を有する段付丸棒の応力集中係数の計算式
著者等紹介
野田尚昭［ノダナオアキ］
１９８４年九州大学大学院機械工学専攻博士課程修了。工学博士。同年九州工業大学講師。１９８５年米国リーハイ大学客員研究員。１９８７年九州工業大学助教授。２００３年九州工業大学教授。２０１０年日本材料学会学術貢献賞。現職、九州工業大学教授
高瀬康［タカセヤスシ］
１９３３年九州工業大学工学部設計生使工学科夜間主コース卒業。２００７年博士（工学）。現職、九州工業大学工学部技術部技術専門職員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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