目次
第1章 究極の設計サバイバル術(設計サバイバル術とは;トラブル回避は、断面急変の探索スキャンでよし! ほか)
第2章 板金部品における設計サバイバル術(板金部品における設計サバイバル術とは;C面だけで強度アップする設計サバイバル術 ほか)
第3章 樹脂部品における設計サバイバル術(樹脂部品における設計サバイバル術とは;恐怖のケミカルクラックから逃れる設計サバイバル術 ほか)
第4章 切削部品における設計サバイバル術(切削部品における設計サバイバル術とは;「C」と「R」は切削部品の設計サバイバル術 ほか)
著者等紹介
國井良昌[クニイヨシマサ]
技術士(機械部門:機械設計/設計工学)。日本技術士会機械部会幹事。埼玉県技術士会幹事。日本設計工学会会員。横浜国立大学大学院工学研究院非常勤講師。首都大学東京大学院理工学研究科非常勤講師。1978年、横浜国立大学工学部機械工学科卒業。日立および、富士ゼロックスの高速レーザプリンタの設計に従事。富士ゼロックスでは、設計プロセス改革や設計審査長も務めた。1999年より、國井技術士設計事務所として、設計コンサルタント、セミナー講師、大学非常勤講師としても活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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