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目次
第1章 はんだ付けってなに?
第2章 はんだ付けの準備
第3章 フラックスの役割
第4章 はんだ付けの基本動作
第5章 はんだ付けの仕上がり状態
第6章 はんだ付けは母材の固定が命
第7章 はんだ付けと健康
著者等紹介
野瀬昌治[ノセマサハル]
1967年滋賀県生まれ。1991年島根大学理学部物理学科固体物理学科卒。1991年関西NEC(株)。2004年株式会社ノセ精機代表取締役社長。電子機器組立技能士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tomoko 英会話講師&翻訳者
2
はんだ付けの基礎知識を得るために読みました。道具が大事。続きもので鉛フリーの本がある。2014/06/26
ぜろけー
0
★★☆☆☆2014/06/14
river125
0
こんなの読むと、はんだ付けがしたくなる。1000円のはんだゴテ使ってるのが悲しくなる。せめてコテ先だけでも替えようかな。2012/06/17
eve
0
息抜きに読んでみた。コテ先の重要さと良いはんだ付け・悪いはんだ付けの見分け、そして正しいはんだ付け細かい流れを知ることができた。写真が多くさらりと読めて分かりやすい。2012/02/02
仮定体
0
順番は逆になりましたが、こちらも読みました。適切な温度管理の意味など、実は知らなかった。たださらっと読めるぶんこの値段は高いかも。 こういったことを技術者が自分でお金を払って学ばなければならないほど、日本は技術を継承する力を失ってしまったのかと思います。 技術立国と言っていた時代が懐かしくなります。2012/01/18
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