目次
第1章 プロジェクトの「見える化」(プロジェクトと定常業務の違い;プロジェクトを経済活動としてとらえる;プロジェクトはサブプロジェクトの集まり ほか)
第2章 「見える」プロジェクトマネジメント(プロジェクトマネジメントは目標管理;価値と対価の等価交換がマネジメントのベース;プロジェクトコストの構成とコスト見積 ほか)
第3章 プロポーザルの進め方とコストエンジニアリング(プロポーザルの進め方;望ましいプロポーザルと避けたいプロポーザル;コストエンジニアリング ほか)
著者等紹介
石原信男[イシハラノブオ]
某製鉄会社機械・エンジニアリング部門で社内・国内・海外エンジニアリング・プロジェクトの業務に従事(1960~1997)。この間設備技術と操業技術の融合、フィージブルなプロジェクトコスト、コストエンジニアリング、リスクマネジメント、提案型プロポーザル、契約指向性プロジェクトマネジメントなどを自主研究。1999年石原事務所設立。PM研修講座、講演、投稿を通じてPMの普及を目的に活動。プロジェクトマネジメント学会会員、PMAJ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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