ダイレクトコミュニケーションで知的生産性を飛躍的に向上させる研究開発革新

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  • サイズ A5判/ページ数 178p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526060441
  • NDC分類 507.6
  • Cコード C3034

目次

第1章 研究開発が日本企業の未来を決める
第2章 知的生産性向上の先進事例
第3章 ダイレクト・コミュニケーションによる研究開発革新の方法 スキル編
第4章 ダイレクト・コミュニケーションによる研究開発革新の方法 マネジメント編
第5章 ダイレクト・コミュニケーションによる研究開発革新の方法 空間編
第6章 ダイレクト・コミュニケーションの推進方法

著者等紹介

糀谷利雄[コウジタニトシオ]
日揮株式会社第2プロジェクト本部プリンシパル・アーキテクト。一級建築士。1982年日揮株式会社入社。医薬を中心に、研究施設、生産施設など多数のプロジェクトに参画し知的生産性の促進をコンセプトに、高生産性を実現する研究施設、生産施設の計画・設計をする

野間彰[ノマアキラ]
株式会社アクト・コンサルティング取締役、経営コンサルタント。大手コンサル会社を経て、現職。製造業、情報サービス業などを中心に、経営戦略、事業戦略、業務革新にかかわるコンサルティングを行っている。最近は研究開発戦略の策定、研究所の知的生産性向上に関わるコンサルティングに携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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オオカワマサシ

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イノベーションプロセスのコンサルティングというとても難しい領域の方法論について書かれています。かなり貴重な本だと思います。 ワークスタイル変革という文脈で読んでも示唆に富んでいると思います。

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