原子炉の暴走―臨界事故で何が起きたか (第2版)

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  • サイズ B6判/ページ数 387p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784526060434
  • NDC分類 539.26
  • Cコード C3050

目次

第1章 暴走の正体
第2章 反応度事故の研究の歴史
第3章 BWRの安全設計
第4章 PWRの反応度事故対策
第5章 日本の臨界事故
第6章 チェルノブイリ事故

著者等紹介

石川迪夫[イシカワミチオ]
香川県高松市生まれ。東京大学工学部機械工学科卒。1957年日本原子力研究所入所。1963年に日本で初めての発電に成功した動力試験炉「JPDR」の建設、運転に従事し、米国SPERT計画に参加後、反応度事故に関する実験計画「NSRR」を立案、実施した。同東海研究所副所長を経て、1991年4月、北海道大学工学部教授に。退任後、原子力安全基盤機構技術顧問などを務め、2005年4月、日本原子力技術協会理事長に就任。1973年~2004年まで、科学技術庁(現文部科学省)の原子力安全顧問や経済産業省原子力安全・保安院の原子力発電安全顧問のほか、IAEA(国際原子力機関)の各種委員会日本代表委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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素人が読んでもわかりやすいよう、丁寧に書かれていた。2008/05/28

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