目次
第1章 ロボットがもたらすイノベーション
第2章 ロボットの存在意義を考える
ものづくり現場のイノベーション
第4章 生活・サービス分野のイノベーション
第5章 ロボット教育の人材イノベーション
第6章 ロボット・イノベーションの技術経営
第7章 ロボット・イノベーションに向けた産業政策
著者等紹介
石原昇[イシハラノボル]
横浜市立大学大学院経営学研究科修了。野村総合研究所のシンクタンク部門で、NTT民営化・通信自由化の政策立案に従事。その後、総合電機アナリスト兼グローバルリーダーとして、一貫してハイテク産業の調査研究に携わる。2004年に独立。国際投資コンサルタントとして、(株)サイコム・インターナショナルやマスターピース・グループ(株)など複数の企業の取締役、ベンチャーキャピタルや海外投資顧問会社のアドバイザー、東京大学研究員や日本建築学会ユビキタス建築・都市特別研究委員会実証実験小委員委員などを務める
五内川拡史[ゴナイカワヒロシ]
東北大学経済学部卒。野村総合研究所、野村證券にて、機械・ロボットアナリスト、バンキング、ベンチャーキャピタル業務に従事。2004年に野村グループから独立し、(株)ユニファイ・リサーチを設立。現在、同社代表取締役社長。エレクトロニクス・メーカー、IT系企業、公共系大手企業、中央官庁等に向けて、新規事業の立上げ、先端技術の導入と商品化、R&Dマネジメント、政策立案等の経営コンサルティングおよびリサーチ業務を行う。東京大学産学連携本部共同研究員(02年末~現)、東京大学先端科学技術研究センター産学官連携研究員、経済産業省ロボット政策研究会委員(05年度)、NEDO採択審査員(05、06年)、などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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