Ｂ＆Ｔブックス なぜ、ＣＲＭは店舗の売上アップにつながらないのか？

齋藤 孝太【著】

日刊工業新聞社（2007/04発売）

• サイズ A5判／ページ数 169p／高さ 21cm
• 商品コード 9784526058684
• NDC分類 673
• Cコード C3034

目次

プロローグ　ＣＲＭ―５つの間違った常識、正しい非常識
第１章　ＣＲＭの接客
第２章　ＣＲＭの店舗イベント
第３章　ＣＲＭの販促ツール
第４章　ＣＲＭの売場づくり
附録　マーケティング視点のＣＲＭ基礎知識

著者等紹介

齋藤孝太［サイトウコウタ］
株式会社ストラテジックインテリジェントシステム（略称：ＳＩＳ）代表取締役。カスタマーリレーショナルマーケター（顧客との関係を深め、顧客を育成するマーケティングの導入・運用指導を行う専門家）。日本大学法学部卒業後、広告代理店入社。主に大手マンションデベロッパーの販売促進を担当後、企画・マーケティング会社入社。マーケティングプランナーとして勤務し、大手化粧品メーカー・大手石油会社等のマーケティング計画策定から現場マニュアル作成に携わる。その後、マーケティングコンサルティング会社にて、店舗ビジネスを中心に販売現場の売上アップを図るマーケティングに携る。現在、店舗ビジネス（小売業・サービス業・飲食業等）において、顧客との関係性を強化して売上拡大を目指す企業を対象に、ＣＲＭ（顧客リレーショナルマーケティング）を販売現場に導入するコンサルティング・研修・セミナー等の活動を行っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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