目次
第１章 プリント基板設計とは
第２章 設計の中におけるプリント基板設計の位置づけ
第３章 プリント基板設計に必要な回路の基礎知識
第４章 プリント基板設計に必要なプリント配線板の基礎知識
第５章 ＥＭＩ関係の解析（シミュレーション）ツール
第６章 プリント基板ＣＡＤの基礎知識
第７章 プリント基板設計
第８章 ＤＦＭ（Ｄｅｓｉｇｎ Ｆｏｒ Ｍａｎｕｆａｃｔｕｒｉｎｇ）
著者等紹介
岡本彬良［オカモトアキラ］
１９４８年生まれ。１９６９年、呉工業高等専門学校電気工学科卒業。同年、松下電器産業（株）入社。電気設計、機械設計、ＩＣ開発に従事。１９８０年、コンピュータの判る設計者としてプリント基板ＣＡＤ導入立ち上げに参画。以来、機構ＣＡＤ・社内ＬＡＮ・サーバ管理・ＬＡ・ＰＤＭと技術部門の情報システム全般に担当範囲を拡大。２００５年３月、同社を退職。現在、岡本ＥＳＡ事務所を開設し、プリント基板設計、技術情報システムの著述・コンサルタントとして活動中。エレクトロニクス実装学会会員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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piro5
1
表題どおりの内容がよくまとまってわかりやすい。2016/03/11
なべ
0
仕事で迫られて。仕事の都合上1章と4章しか読んでいません。基板の作製方法とか凄い考えられてるんですね。多層基板とか初めて知りました。2010/11/06
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