高速ミーリングの基礎と実践

個数:

高速ミーリングの基礎と実践

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年06月02日 07時34分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 245p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784526054945
  • NDC分類 532
  • Cコード C3053

目次

第1章 高速ミーリングの歴史
第2章 高速ミーリングの基礎(除去加工における切削加工の位置づけ;切削加工における高速ミーリングの位置づけ;切削諸元;高速ミーリング用工具;工具摩耗と損傷;高速ミーリング用保持具;被削材の特徴と切削特性;切削油剤、ミスト)
第3章 高速ミーリング実用化のための条件(CAD/CAM;切りくずの形態;表面粗さ;高速ミーリング用工具創製システム)
第4章 高速ミーリングの適用事例(金型加工事例;切削工具から見た加工事例)
第5章 これからの高速ミーリング(超精密切削技術;高速ミーリング用工作機械の未来像)

著者等紹介

松岡甫篁[マツオカトシタカ]
(株)日立製作所、セコ・ツールズ・ジャパン(株)、GEスーパーアブレイシブ(株)などを経て1987年、(株)松岡技術研究所を設立。専門はCNC機械加工、高速切削加工、金型生産技術。技術士(機械部門)、工学博士。すみだ中小企業センター・企業相談員、理化学研究所・共同研究員、など。平成14年度型技術協会技術賞受賞

安斎正博[アンザイマサヒロ]
1988年、東京大学大学院工学系研究科博士課程(金属工学専門課程)修了。工学博士。93年、理化学研究所入所。現在、先端技術開発支援センター・アドバンスト・エンジニアリングチーム・チームリーダー。専門は材料工学、形状創製工学。平成11年度中小企業優秀新技術・新製品賞、平成13年度発明協会奨励賞、平成14年度型技術協会技術賞、平成14年度砥粒加工学会技術賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品