1から始める同期セル生産方式―「セル化」から「着々化」まで進める

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  • サイズ B5判/ページ数 139p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784526052217
  • NDC分類 509.6
  • Cコード C3034

内容説明

トヨタ生産方式をベースにした、ライン革新を図るための実践ガイド。

目次

第1章 生産革新とセル生産方式
第2章 同期セル生産方式とは
第3章 同期セル生産方式の導入手順
第4章 同期セル生産方式の運営
第5章 同期セル生産方式のレベルアップ:着々化
第6章 同期セル生産方式成功のポイント

著者等紹介

柳生俊二[ヤギュウシュンジ]
1972年大阪大学大学院工学研究科修士課程卒業。大手自動車メーカー入社。生産技術部門にて新車量産準備、仕上げ、量産後の合理化業務に従事。1985年全社的な生産革新活動推進スタッフとして現場改善、JITベースの生産システムの再構築、人材育成、改革推進事務局の運営、アメリカ・イギリスの自動車メーカーでのJIT導入指導、などの経験を積む。1995年エス・ピイ・エス経営研究所入社、チーフコンサルタントとして国内外の多数の企業でトヨタ生産方式を基盤とするSPS(同期生産方式)の実践活動、指導を進める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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