出版社内容情報
上から強制された従来型の解決のための ＩＥ ではなく，理想と現実のギャップを埋める「発見のためのＩＥ」を提唱．事例も多く，現代のＩＥを平易に解説◆項目 ＩＥは働く人の共有財産 人間困らんと知恵が出ん 問題発見能力を身につけよう ほか
目次
第１章 ＩＥは働く人の共有財産
第２章 人間困らんと知恵が出ん
第３章 問題発見能力を身につけよう
第４章 問題発見の技術に同意を作りあげよう
第５章 ムリ働きを発見しよう
第６章 ムダ働きの理解
第７章 ＩＥの進め方をみずから設計しよう
第８章 ＩＥｒはサービスに徹底すべきだ
第９章 もっと動詞で物事を考えよう（モーション・マインドの勧め）
第１０章 楽しいＩＥ活動の展開を期待する
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